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株主通信 株主通信|IR資料室|IR情報 | 株式会社クロス・マーケティンググループ

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Academic year: 2018

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(1)

証 券コード: 3 6 2 9

(2)

 当期の売上高は3,483百万円(前年同期比26.2%増)、

経常利益は408百万円(前年同期比61.2%増)、当期純利益

は 2 2 1 百 万 円( 前 年 同 期 比 4 5 . 8 % 増 )となり、売 上 高 、

経 常 利 益 、当 期 純 利 益 に つ いて、過 去 最 高 を 更 新 する

ことができました。

  当 社 が 競 合 他 社と比 較して 高 い 成 長 を 実 現 で き た

理由は、2つあると思っています。まず一つ目は、以前より

ご説明している「ネット+α」戦略の拡大によりサービス、

企 画とも に 提 案 で きる 幅 が 大 きく広 がり、顧 客 の 要望

に 総 合 的 に 対 応 で きるように なったことで す。そして、

より重 要 な 二 つ 目 で す が 、前 期 より取り組 ん で き た

営 業 人 員 の 拡 充 による 営 業 体 制 の 強 化 が 結 果 を 出し

始めたことです。

 先行的な人材投資により、前期は減益という結果となり

ました が 、そ の 先 行 投 資 が あった からこそ、当 期 に 入り

売上・利益ともに着実に結果を残すことができました。

2010年12月期の業績について

売上高、経常利益、当期純利益とも過去最高を更新しました

TOP INTERVIEW

トップインタビュー

(3)

今後の成長への施策について

  当 社 は 引き続き、トップラインである売 上 高 の 増 加を

最重要課題と認識し、その実現のために「ネット+α」戦略

のさらなる強化を進めています。顧客のリサーチに対する

要望が細分化し、定型的なリサーチでは対応できない案件

が増加しているなか、モバイルリサーチや海外案件への

対応など、ワンストップでサービスを提供できる範囲を確実

に広げています。

 提供できるサービスが拡大することで、一層の企画力・

営業力が必要となってきますが、社員の育成カリキュラム

も充実し、組織的な育成もできるようになりました。今後

も当 社 収 益 の 源 泉である人 材 に対しては 積 極 的 に投 資

を行い、さらに早期の戦力化による収益貢献へのリード

タイムの短縮化を図ってまいります。

株主のみなさまへの還元策について

 日頃より当社へのご理解とご支援を賜り、まことにあり

がとうございます。当社は当期、初の配当(中間配当:1株

あたり2円)を実施し、堅調な業績に伴い期末配当も当初

予 定(1 株あたり2円)から1 株あたり3 . 5円へ 増 額させて

頂きます。また配当以外の還元策として自己株式の取得も

実施しています。今後も株主のみなさまに安定的、継続的

に配当を実施していくとともに、中期的に配当性向20%を

目指して、企業価値の最大化に向けて邁進してまいります

ので、株主のみなさまにおかれましては、より一層のご支援

を賜りますようお願い申し上げます。

売 上 高

経 常 利 益

当 期 純 利 益

2008年

12月期 2009年12月期 2010年12月期 2008年12月期 2009年12月期 2010年12月期 2008年12月期 2009年12月期 2010年12月期

206

221

151

393

253

408

2,697

2,761

3,483

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500

0 100 200 300 400 500

0 50 100 150 200 250

(4)

ネットリサーチの対象マーケットは、

「+α」を充実させることで、4倍以上に拡大します。

クロス・マーケティングが推し進めてきた、ネットリサーチを軸に周辺需要を取り込む「ネット+α」

戦略。今後もさらに「+α」を充実させることで、より大きなマーケットをターゲットとしてまいります。

ネットリサーチ+αを拡大

マーケットが大幅に拡大

ネットリサーチ

サービス

ネットリサーチ

サービス

ネットリサーチ

サービス

周辺

サービス

周辺

サービス

394

億 円

1,672

億 円

市場が4倍以上に拡大

社団法人日本マーケティング・リサーチ協会 『第35回経営業務実態調査』「日本のMR業界市場規模の推移」より2009年データ参照

ネットリサーチ

として創業

ネットリサーチ+α

で成長

ネットリサーチ、+αの

それぞれにおいて領域を拡大

ネットリサーチ市場

マーケティングリサーチ市場

(5)

1

モバイルリサーチの強化

3

ソーシャルメディアに対する取組み

2

海外リサーチへの対応

 iPhoneやAndroidといったスマートフォンの普及や、携帯電話を主な

通信機器とする若年層への対応など、モバイル端末を活用したリサーチは

必須となりつつあります。この分野でトップクラスの実績を持つネットエイジア

との資本業務提携により、当社が提供するモバイルリサーチサービスの強化

を進めていくとともに、今後共同で新システム・新サービスの開発を行って

まいります。

 従来、インターネットでは、ポータルサイトで検索を行うことで情報収集を

行っていました。しかし昨今では、

「ソーシャルメディア」と呼ばれる生活者

同士のコミュニケーションを通じた情報収集が活発になってきています。

当社では、ソーシャルメディア上に蓄積されたデータの分析や、特定のテーマ

でのディスカッションなどを通じて、生活者の深層心理や本当のニーズを

掘り起こしていくための研究を進めています。

(6)

クロス・マーケティングの強みの一つとして、柔軟な提携戦略があげられます。今回、新たに楽天

リサーチ株式会社とアンケートモニターの相互利用を実現するための業務提携を行いました。この

大規模なパネルミックスにより、ネットリサーチのあらゆるニーズをカバーできる体制が整いました。

クロス・マーケティングは、のべ1,000万人のモニターを利用可能

スパイア

ネットマイル

楽天リサーチ

リサーチパネル

(7)

クロス・マーケティングは最新の技術を用いた新サービスの開発や、クラウドコンピューティング

の活用によるコスト削減などにより、更なる付加価値の向上とノウハウの蓄積に努めています。

iPadを活用したCAPIシステム

  モ ニターを 会 場 に 集 めてアンケート調 査 を 行う場 合 、これまで は

アンケート用紙を用いた調査が主流で、回答後の集計作業などに多くの

労力が必要となりました。当社では、iPadを活用したアンケートシステム

を開 発 することで、会 場 調 査 の 効 率 化 に貢 献 するとともに、店 頭で の

プロモーション用途としての活用など、幅広く利用可能なサービスとして

提供してまいります。

 当社は社内の基幹システムをプライベートクラウド(企業内クラウド)

として、北海道岩見沢市のITビジネスセンター内に自社構築しました。

遠隔地でのシステム構築など難しい部分もありましたが、当社の優秀な

エンジニアの活躍により、無事に稼働することができました。土地代が

安価なためサーバの保守管理コストや、寒冷地のためサーバの冷却コスト

も抑えられます。さらに自治体からの助成金も受けることで、構築・運用も

含めた5年間で40%のコスト削減が期待できます。

プライベートクラウドを自社構築

※ C A P Iシステム 「Computer Assisted Personal Interview」の略。会場調査などでコンピュータを 使用してモニター自身がアンケート回答することが可能なシステム。

(8)

06/12月末 07/12月末 08/12月末 09/12月末 10/12月末

04/12期末

05/12期末

06/12期末

07/12期末

08/12期末

09/12期末

10/12期末

※全社売上高には「その他事業」売上を含みます。 04/12期(219) 05/12期(93) 06/12期(43) 07/12期(32) 08/12期(29) 09/12期(15) 10/12期(35)

一般事業会社

1,115

1,104

1,277

1,362

1,436

0

1,100

1,200

1,300

1,400

1,500

04/12期末 05/12期末 06/12期末 07/12期末 08/12期末 09/12期末 10/12期末

0

300

600

900

1,200

1,500

228

137

376

539

701

926

1,186

調査会社/

広告代理店

(単位:千人) (単位:社)

売上高の推移(チャネル別)

(単位:百万円)

数字(上段):全社売上高

モニター数の推移

取引社数の推移

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

3,500

1,689

1,517

80

1,328

1,041

68

2,118

1,907

167

2,433

2,073

328

2,697

2,122

546

2,761

2,058

687

3,483

2,380

1,069

(9)

3,483

2,055

1,429

1,025

404

6

2

408

2

406

220

△35

221

2,761

1,718

1,043

811

232

22

0

253

3

249

95

3

151

722

336

386

214

172

△15

2

155

△1

156

126

△39

69

貸借対照表(要旨)

(単位:百万円)

損益計算書(要旨)

POINT キャッシュ・フロー計算書について

【資産の部】

 流動資産  固定資産   有形固定資産   無形固定資産   投資その他の資産

資産合計 【負債の部】

 流動負債

負債合計 【純資産の部】

 株主資本   資本金   資本剰余金   利益剰余金   自己株式  評価・換算差額等  新株予約権

純資産合計 負債純資産合計

(単位:百万円)

(単位:百万円)

増減額

当期

2010年12月31日現在

前期

2009年12月31日現在

増減額

当期

2010年 1月 1日から 2010年12月31日まで

前期

2009年 1月 1日から 2009年12月31日まで

売上高 売上原価 売上総利益

販売費及び一般管理費 営業利益

営業外収益 営業外費用 経常利益 特別損失 税引前当期純利益  法人税、住民税及び事業税  法人税等調整額 当期純利益

キャッシュ・フロー計算書(要旨)

当期

2010年 1月 1日から 2010年12月31日まで

前期

2009年 1月 1日から 2009年12月31日まで

378

△589

△71

△282

549

146

△215

△137

△207

831

233

△374

65

△76

△282

営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物の増減額 現金及び現金同等物の期末残高

営業活動によるキャッシュ・フロー

増減額

税引前当期純利益の増加により、営業活動によるキャッシュ・

フローも大幅に増加。

投資活動によるキャッシュ・フロー

余剰資金運用として、有価証券等の取得(302百万円)を実施。

財務活動によるキャッシュ・フロー

株主のみなさまへの還元策として、初の配当および自己株式

の取得を実施。

POINT 損益計算書について

売上総利益

売 上 高 の 増 加 や 原 価 管 理 の 徹 底 により、売 上 総 利 益 は 前 年

同期比37.0%増加。

経常利益

業務拡大に伴う人件費や設備投資による原価償却費の増加

を売 上 高 の 拡 大で 吸 収し、経 常 利 益 は 前 年 同 期 比で 6 1 . 2 %

の 増 加。

(10)

知名度向上に向けて、広報活動を積極的に行ったことにより、51のメディアで127回のご紹介を頂きました。今後も

株主のみなさまの目に触れる機会を増やし当社を身近に感じて頂けるように、メディアへの露出を高めてまいります。

2010年 12月

2010年 09月 2010年 08月 2010年

05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月

2010年 07月 2010年 06月

2010年 11月 2010年 10月

新聞 新聞 雑誌 新聞 新聞 雑誌 新聞 テレビ 新聞 新聞 新聞 雑誌 雑誌 新聞 新聞 WEB 新聞 新聞 新聞 WEB WEB 新聞 新聞 新聞 新聞 WEB WEB テレビ WEB WEB 新聞 新聞 テレビ 新聞 WEB WEB WEB WEB 雑誌 新聞 雑誌 新聞 雑誌

WEB 雑誌 新聞 新聞 新聞 新聞 新聞 新聞 WEB WEB WEB 雑誌 新聞 WEB WEB WEB WEB WEB 新聞 WEB 新聞 新聞 WEB 新聞 新聞 新聞 雑誌 新聞 WEB 新聞 WEB 雑誌 WEB 新聞 WEB WEB 新聞 テレビ WEB 雑誌 テレビ 雑誌

サイエンスジャーナル 日経産業新聞 日経コンピュータ 日経プラスワン 日経産業新聞 日経コンピュータ 健康ジャーナル

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」 株式新聞(1面)

日経MJ 金融経済新聞 日経コンピュータ 日経SYSTEMS 日刊ゲンダイ 日経MJ

ダイヤモンド・オンライン 日刊ゲンダイ 日本経済新聞 日刊ゲンダイ ダイヤモンド・オンライン マイライフ手帳@ニュース 教育家庭新聞 日刊ゲンダイ 産経新聞 日刊ゲンダイ Business Media誠 サーチナ

朝日放送「おはよう朝日です」 ダイヤモンド・オンライン ダイヤモンド・オンライン 日経MJ

産経新聞

読売テレビ「ウェークアップぷらす」 日経MJ

asahi.com 東洋経済 日経産業新聞 日刊ゲンダイ 日経産業新聞 asahi.com CNET Japan INTERNET Watch サーチナ

宣伝会議 日刊ゲンダイ

日経消費ウオッチャー 2009.6号 日経MJ

宣伝会議 6/1号 日経産業新聞 日経MJ 日刊ゲンダイ 日本経済新聞 Web刊 Business Media 誠 asahi.com 宣伝会議

フジサンケイビジネスアイ asahi.com

Business Media 誠 日経ウーマンオンライン asahi.com

マイコミジャーナル 日経MJ Business Media 誠 日経MJ 日経産業新聞 サーチナ 日経MJ 東京新聞 中日新聞 日経消費ウオッチャー 日刊ゲンダイ

Amazon Web Services 日本語サイト 日経産業新聞

IT pro Newsweek日本版 Business Media 誠 日経産業新聞 サーチナ exciteニュース 日本情報産業新聞

日本テレビ「所さんの目がテン!」 IT pro

宣伝会議

日本テレビ「所さんの目がテン!」 日経消費ウオッチャー

新聞 新聞 WEB テレビ テレビ 雑誌 テレビ 新聞 雑誌 WEB 新聞 新聞 新聞 WEB 新聞 新聞 新聞 新聞 新聞 WEB 新聞 テレビ WEB WEB 新聞 新聞 新聞 新聞 WEB 新聞 新聞 WEB WEB WEB WEB 新聞 新聞 雑誌 WEB 新聞 新聞 新聞

読売新聞 日経MJ サーチナ

フジテレビ「めざましテレビ」 TBS「Nスタ」

日経コンピュータ 日本テレビ「スッキリ!!」 日本経済新聞 日経コンピュータ 日経WOMAN Online 日経MJ 日刊ゲンダイ 日経産業新聞 マイライフ手帳@ニュース 神奈川新聞

千葉日報 茨城新聞 愛媛新聞 日本経済新聞 マイライフ手帳@ニュース 毎日新聞

フジテレビ「スーパーニュース」 日経WOMAN Online Business Media 誠 株式新聞 日経MJ 日本経済新聞 フジサンケイビジネスアイ ECO JAPAN

日経MJ 電波新聞 ITmedia マイコミジャーナル asahi.com

マイライフ手帳@ニュース 日経MJ

日経産業新聞 日経消費ウオッチャー マイコミジャーナル 日本経済新聞 日経産業新聞 日刊ゲンダイ 2010年

06月

(11)

会社概要

株式会社クロス・マーケティング

Cross Marketing Inc.

〒104-0061

東京都中央区銀座8丁目15番2号

銀座COMビル6F

2003年4月1日

2億6,711億円

3629

157名

03-3549-0222(代表)

03-3549-0603(IR窓口)

03-3549-0230(営業窓口)

03-3549-0221

http://www.cross-m.co.jp/

ネットリサーチ事業

役員

五十嵐 幹

人見 茂樹

山 晴生

御正 司

沖 明

内田 輝紀

田原 泰明

子会社

株式会社リサーチアンドサーベイ

http://www.r-and-s.co.jp/

関連会社

1,404,000

430,000

150,000

115,000

100,000

80,000

80,000

45.93

14.06

4.90

3.76

3.27

2.61

2.61

株式分布状況(持株比率)

証 券 コ ー ド

従 業 員 数

T

E

L

F

A

X

U

R

L

主 な 事 業 内 容

代表取締役社長

取 締 役 副 社 長

監査役(常 勤)

監査役(非常勤)

監査役(非常勤)

U

R

L

大株主

持株数(株)

持株比率(%)

五十嵐 幹

株式会社ECナビ

増田 利光

人見 茂樹

山 晴生

株式会社電通リサーチ

株式会社ビデオリサーチ

株式の状況

10,560,000株

3,197,500株

713名

発 行 可 能 株 式 総 数

発 行 済 株 式 総 数

イーシーリサーチ株式会社

http://www.ec-r.co.jp/

U

R

L

株式会社リサーチパネル

http://company.research-panel.jp/

U

R

L

株主名

個人・その他 75.19%

所有者別

所有株数別

※ ※

※会社法第2条第16号に定める社外監査役です。

自己名義株式 4.39% 外国法人等 0.85%

その他の法人 18.52%

金融商品取引業者 0.81% 金融機関

0.24%

5∼9単元 1.94%

100∼499単元 6.34%

500∼999単元 8.91%

1,000∼4,999単元 29.26% 5,000単元以上

43.91% 5単元未満

2.23%

10∼49単元 4.90%

50∼99単元 2.51% (注) 持株比率は、自己株式(140,500株)を控除して計算しております。

(12)

当社のホームページでは、企業情報や財務情報

をはじめ様々な情報をご覧いただけます。最新

のニュースを随時更新し、当社の事業活動や動

向を紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

参照

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